オリジナル玄関マット・店舗・会社のロゴや屋号、社名を入れたオーダーマット作成。1枚から注文OK

オリジナルマット制作のガイドライン

デザインに関して

・パッと見ですべて理解できるような内容が理想です。基本的にはマットの場所には数秒しかいない事が多いです。細かい文字やたくさんの画像をたくさん入れすぎると、文字がつぶれてしまうのはもちろんの事、ごちゃごちゃとした印象を受けて見てもらえなくなります。

オリジナルマットで表現できるデザイン範囲(玄関マット編)

・小さすぎる文字は潰れてしまいます。漢字は1文字5cm角以上、英語は1文字3cm以上を奨励します。また、明朝体の場合は暗い背景に白抜き文字などの場合、細く潰れてしまう可能性があります。
ロゴマット元データロゴマット印刷データ
・細すぎる線はつぶれてしまいます。暗い背景に明るい色の線を配置する場合、線を太めにしてください(この場合、線は3mm以上奨励)。
線マット元データ線マット印刷データ
・イラストは線が細かったりイラスト自体が小さかったりすると、つぶれてしまいます。細い線などは印刷できない可能性があります。なので、輪郭線は太目でお願いします。また、画像解像度は150dpi以上を奨励しています。
イラストマット元データイラストマット印刷データ
・写真は細かい表現の場合、細かい箇所がつぶれる可能性があります。フルカラーなので、比較的写真印刷は向いています。こちらも画像解像度は150dpi以上を奨励しています。
写真マット元データ写真マット印刷データ
・色によっては画面の色や指定色・CMYK数値と違う色になりますので予めご了承ください。特に青系や淡い色、くすんだ色は色誤差が大きく出やすくなります。
カラーチャートマット元データカラーチャートマット印刷データ
マットで表現できるデザイン範囲(タイルカーペット編)

・玄関マット同様ですが、タイルカーペットは玄関マットよりにじみが少なく、色の再現率が高いので、より細かい表現が可能です。

マットで表現できるデザイン範囲(フロアシート・フロアサイン編)

・こちらは塩ビシートへの印刷となりますので、紙などと同様高精細に印刷されます。